南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
なお、災害時において、市民への情報伝達は最も重要であることから、その状況下において利用できます広報車や消防団の車両をはじめ、ホームページや安全安心メールなど、あらゆる手段を活用するとともに、行政連絡会や民生委員、児童委員など、地域の皆様にも御協力を頂き、情報の収集及び伝達を行いたいと思います。 10: ◯川上廣行議員 次に、防災ラジオについての質問です。
なお、災害時において、市民への情報伝達は最も重要であることから、その状況下において利用できます広報車や消防団の車両をはじめ、ホームページや安全安心メールなど、あらゆる手段を活用するとともに、行政連絡会や民生委員、児童委員など、地域の皆様にも御協力を頂き、情報の収集及び伝達を行いたいと思います。 10: ◯川上廣行議員 次に、防災ラジオについての質問です。
次に、第2点目、情報伝達の仕組みについてですが、防災行政無線や安全・安心メール、たてやま安心電話などによる防災情報を迅速かつ正確に伝達するため、防災サーバを増設し、防災情報の伝達手段を改善しました。
防災行政無線が聞こえづらい等の問い合わせの対応につきましては、毎月広報紙に掲載し啓発しているフリーダイヤルによるテレホンサービスの案内や安全安心メールの登録をお願いしております。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) メールを見ることができる人ならいいんですけどね。
市としては、防災行政無線、安全安心メールを活用したお知らせやホームページ、広報紙を通じての情報提供を行っております。また、市民からの様々な問合せについて保健師等が対応しているところです。 次に、2点目の感染者、濃厚接触者への対応についてですが、安房管内で感染者が増加しているピーク時には、発熱外来、保健所等は逼迫した状況となり、通常どおりの対応が取れない場合もあると聞いております。
また、生活圏へ出没があった場合には、速やかに関係機関への情報提供、出没地区への現地確認、注意看板の設置や安全安心メール、防災行政無線での周知を実施しております。 以上で答弁を終わります。 103: ◯川上廣行議員 再質問させていただきます。1問目の松くい虫防除について1点目、防除方法と防除の周知についての再質問です。
これは全国的な傾向ではあるものの、引き続き市ホームページ、安全安心メール、LINE等を活用いたしまして、接種による予防効果などをわかりやすく、丁寧な市民周知を行い接種率の向上に努めてまいります。 ○議長(石井志郎君) 5番、関 努君。
今後も引き続き広報紙やホームページ等への掲載、熱中症警戒アラート発表時の防災行政無線や安全・安心メール等により注意喚起を図るとともに、高齢者、子供、障害者などの熱中症リスクの高い方への地域での見守りや声かけを行うため、関係者が連携し、協力できる体制づくりを推進していきたいと考えます。
本市では、令和4年2月に第3次君津市犯罪のない安全で安心なまちづくり計画を策定し、重点項目の1つとしまして、高齢者を狙った電話de詐欺等の被害防止対策を定めており、安全・安心メールや自治会回覧などを通じて情報を提供するほか、防犯協会や君津警察署と連携協力しまして、街頭啓発活動を実施するなど、被害の未然防止に努めております。
ラインと安全・安心メールとの連携を図るとともに、メニュー画面を配置し、チャットポット機能によるウェブページへの誘導など、検索性の向上も図っているとの説明がありました。
富津市みらい構想(案)につきましては、2月22日からパブリックコメントを実施しており、市ホームページ、安全安心メール、LINE公式アカウントによる周知のほか、広報ふっつ3月号にも掲載し、市民の皆さんから御意見を募集させていただいております。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) すいません。
また、正確な情報の発信にも富津市安全安心メールで発信したように、しっかりと取り組む必要がある。特に、2回目までと異なる種類のワクチンを打つ交互接種については、幅広い世代に対し、有効性や安全性のほか、しっかりとワクチンの量が1回目、2回目の半分であることなどの周知も大事です。5歳から11歳の接種体制と安全性の周知についてと、3回目接種の状況と今後の見通しについて伺います。
そのため、代替手段として防災行政無線の放送内容を文字で確認できる安全・安心メールや事前に登録した電話番号へ放送内容を自動音声で発信するたてやま安心電話などの活用を推奨しているところです。 次に、第2点目、避難所への受水槽の設置についてですが、現在館山市としては避難所での水の確保についてはペットボトル入りの飲料水を備蓄しているところです。
なお、独居の高齢者や防災行政無線の放送が聞きづらい方のために、電話による一斉情報伝達や安全・安心メールなどを利用し、確実な情報伝達を実施します。さらに、消防団が使用する消防用ホースや吸管の整備をはじめ、第7部の消防車両の更新や第26部への消防小型ポンプ積載型軽自動車の配備などを行います。 「行政サービスの維持・向上に努める」においては、5つの施策に取り組みます。
毎回、質問をさせていただいているんですが、SNS、富津市公式LINEアカウントや安全安心メールのほうでもうパブリックコメントとかもほかのものも行っていただいていますので、今回も行っていただけるかどうかの確認と、今後、この要領についてはもうそういったSNSでの募集も行いますというのを公式に入れてもいいんではないかと思いますが、そこのところ、いかがお考えでしょうか。
この訓練は、地震に備える防災訓練であり、防災行政無線及び安全安心メールを合図に、その場で地震から身を守るための安全行動を行っていただく、誰でもどこにいても参加できる訓練です。 なお、竹岡地区におきましては、1月23日及び2月27日に防災に関するワークショップを実施いたします。 次に、第44回千葉県民マラソン大会の中止について申し上げます。
全体の構成として大きく3つで、1つ目が民間委託の在り方について、2つ目が防災無線と安全・安心メールなどの活用について、3つ目が新型コロナウイルス感染症の医療についてをやっていきますが、1番の民間委託の在り方についてが図書館の指定管理者も含めてかなり長くなっちゃうかもしれないんで、具体的な質問に入ります。 それでは、大きな1番、民間委託の在り方について。
また、防災行政無線を補完するシステムとして、防災行政無線の放送を文字でお届けする館山市安全・安心メール、登録された電話番号宛てに発信するたてやま安心電話、放送内容を自動応答により電話で聞くことができる安全・安心テレフォンなども運用しており、本年2月からはこれらのシステムを統合運用するための防災サーバーも導入し、市民の皆様に幅広くかつ速やかに伝達できるよう努めているところです。
市では、広報ふっつやホームページ、安全安心メール、フェイスブックを活用し情報発信を行ってきました。 加えて、昨年11月に富津市LINE公式アカウントを開設、本年3月に富津市安全安心メールの機能拡充及び富津市公式ツイッターを開設し、情報発信体制を多様化することで、各種の情報を迅速かつ確実に市民の皆さんへお伝えできるよう取り組んでまいりました。
市としてできることにつきましては、各地域での防災訓練の実施や防災知識の普及啓発など、地域防災力の向上、防災行政無線、安全安心メールなどの情報伝達機能や避難所機能の充実を図るとともに、被害を最小限に抑えるための予防伐採の実施や早期復旧のための民間事業者等との応援協定など、災害対応力の強化を図ってまいります。
症状の中に発熱等もあり感染力もありますので、引き続きこの接種について無料である旨を、市の安全安心メール等を活用して案内をしていただきたいというふうに思います。 それでは、2問目の教職員の多忙化対策について再質問をします。 1点目、白浜と千倉の中学校の統合で、市としては、教員数が5人減るけれども学校の教員数は増えるという答弁でした。